横岳から下る。
まだまだ気が抜けない・・・・・
ここから硫黄岳まではコースタイムで1時間程
いよいよ終盤戦である。
写真を撮ってる場合かっつーの?
恐らく最後の難所だったように思う。
前を歩くはソロの女性ハイカー
やはりガスが気になる・・・・・・・
コマクサだ、やっと会えた。
他の植物が生育できないような厳しい環境でも花を咲かせる事から高山植物の女王と呼ばれている。
花言葉は 「高嶺の花」 「誇り」 「気高い心」 「貴重品」
だそうだ!
40分程歩いて硫黄岳山荘が見えてきた。
ちょっとわかりにくいかもしれないが山荘前の道端にはコマクサの群生が!!
今きた稜線を何度も振り返りながらここまで順調に来れた事を感謝した。
登りきれば硫黄岳山頂である。
ガスってなければここも絶景のはずだったが・・・・
2,760m 三座目ゲット!
朝の出発時におにぎりを食べてから途中でカロリーメイトを少しかじったくらいだったので
随分と腹が空いていたように思う。
が・・・・・・これを食ってると蜂が随分と寄ってきて困った。。。
ゆっくりと大休憩を取る事にした。
3つのピークを踏襲したので目的は果たしたから。
美味い・・・・・。
ガスがいつまでも晴れなかったがあの向こうにあるであろう連邦群は想像出来た。
先ほどまでに散々目に焼き付けてきたから!
さて、最後は赤岳鉱泉を目指す。
大休憩後には少々しんどいガレ場
赤岩の頭(2,655m)が見えた。
赤岳鉱泉への分岐である。
ここまで来ると帰りの時間が少々気になってきた。
先を急ぐ。
しかし若干湿気を含んだ赤土が滑るので慎重に・・・・・・
硫黄岳から1時間ほどのコースタイム
随分と立派な山荘だ。
トイレなんか驚くほど綺麗だった。
小屋の方々の努力に頭が下がる。
なんと言ってもここでも2,340mの高所なのだから。
疲れた後の登りが緩やかな坂であっても体がずっしりと重く感じる。
北沢ルートへ出て歩けば駐車場までは1時間30分程で着く位置関係もなんだか恨めしくも思える・・・・・。
とは言っても仕方が無いので気を取り直してラストウォークへ
ここでもマムート君が出現
すこし続いた階段に心が・・・・・・・・・・・
後10分の道標に俄然テンションアップ。!!(笑)
11:30 帰ってきた!
硫黄岳で大休憩を取ったことで30分遅れたと思ったがまずまずだろう。
テン場に張ってあるテントも随分数が少なくなっていた。
35Lザックに荷がが入ったまま65Lザックに押し込んだ。
とにかく腹が減っていた・・・・・。
おでんにラーメン!
カレーに山菜うどん(笑)
なかなかの充実ぶりに目を見張る!!(笑)
登る前から決めていたカレー
4種の味から2辛のインドカレーをチョイス。
美味かった。
食べた後は南沢コースをゆっくりと下って1時間半
駐車場到着 14:30
ポーズに意味はない(笑)
気持ちは充実していたが結構ヘロヘロだった。しかしやり遂げた感があって心地よかった気もする。
と言うよりはむしろホッとしていたかも知れない。
アラフィフと言えるのもあと数カ月。
思い立って計画したが自分にとっては節目になる山行だった。
歩きながら色んな事を考えた。
今後の事、今までの事、あんな事やこんな事・・・・・
でも今後もマイペースで!(笑)
ってな感じで今後とも宜しくお願い致します!!